メヒシバ(雌日芝)とは?特徴・オヒシバとの見分け方・芝生や畑での駆除方法を解説
メヒシバとは?特徴やオヒシバとの見分け方、増え方と効果的な駆除方法を解説
メヒシバは、春から夏に発芽し、畑や庭、芝生、道路脇などに広がるイネ科の一年草です。茎を地面に沿って伸ばし、節から根を出しながら四方へ広がるため、夏の代表的な雑草として知られています。
引き抜いたつもりでも、地面に根づいた節が残ると再生することがあります。また、夏から秋に多数の種子をつくるため、放置すると翌年の発生量が増えます。
この記事では、メヒシバの特徴や名前の由来、発生時期、オヒシバやアキメヒシバとの見分け方、芝生・庭・畑での駆除方法について詳しく解説します。
メヒシバの基本情報
メヒシバの基本的な情報は、次のとおりです。
和名:メヒシバ
漢字表記:雌日芝
学名:Digitaria ciliaris
科名:イネ科
属名:メヒシバ属
分類:一年草
草丈:およそ20~80cm
発芽時期:主に春から夏
出穂時期:主に夏から秋
花の色:緑色、淡緑色
主な生育場所:畑、庭、芝生、空き地、道路脇、河川敷
主な繁殖方法:種子
日本での分布:ほぼ全国
日当たりと気温、土壌水分に恵まれると急速に成長します。周囲の植物に遮られた場所では光を求めて茎を立ち上げ、1m近く、またはそれ以上に伸びる場合もあります。
メヒシバの名前の由来
メヒシバという名前は、よく似たオヒシバと比べて、葉や茎、穂が細く柔らかいことに由来します。
漢字では「雌日芝」と書きます。
名前の意味は、次のように分けられます。
メ:オヒシバより柔らかく、繊細に見えることを表す
ヒ:日の当たる場所に生えることを表す
シバ:地表を覆うように広がる草を表す
オヒシバは「雄日芝」と書き、茎や葉が太く頑丈です。メヒシバとオヒシバは同じイネ科ですが、属の異なる別の植物です。
メヒシバの特徴
葉の特徴
メヒシバの葉は細長い線形で、イネ科植物らしい形をしています。
主な特徴は次のとおりです。
葉身は長さ8~20cmほど
幅は5~15mmほど
薄く柔らかい
淡い緑色から緑色
先端が細くとがる
若い葉には白い毛が多い
葉の縁がざらつく
葉の中央に主脈が通る
幼い株では葉の両面に柔らかな白い毛が見られます。成長した葉では毛が少なくなることがありますが、葉の付け根を包む葉鞘には長い毛が残ります。
葉鞘の特徴
葉鞘は茎を包む部分で、メヒシバを見分ける重要なポイントです。
メヒシバの葉鞘には、白く長い毛が生えます。特に葉鞘の縁や節の周辺では、外側へ開くような毛が目立ちます。
アキメヒシバやコメヒシバと区別する場合は、穂だけでなく葉鞘の毛も確認しましょう。
茎の特徴
メヒシバの茎は、初めは地面をはうように伸び、先端部分が立ち上がります。
主な特徴は次のとおりです。
根元から多数に枝分かれする
地面に沿って放射状に広がる
節がはっきりしている
地面に接した節から根を出す
茎は比較的柔らかい
先端部分は斜め上に伸びる
周囲の植物が高いと直立する
一株だけでも広い範囲を覆うことがあります。地面に接した複数の節が根づくと、株元だけを引っ張っても茎が切れ、根づいた部分が残りやすくなります。
根の特徴
メヒシバは、株元と地面に触れた節から細いひげ根を出します。
根の特徴は次のとおりです。
太い直根をつくらない
細いひげ根を多数伸ばす
地表近くへ広がる
茎の節からも発根する
適度に湿った土で発根しやすい
発生初期であれば比較的簡単に抜けますが、複数の節が根づいた株は一度で取り除きにくくなります。
穂の特徴
夏から秋になると、茎の先に細い穂を数本広げます。
穂の特徴は次のとおりです。
茎の先から放射状に伸びる
指を開いたような形になる
細い穂が3~8本ほどつく
条件によってはさらに多くなる
穂の長さは5~15cmほど
小穂が穂軸に沿って並ぶ
穂軸を触るとざらつく
全体は緑色から淡褐色
属名のDigitariaは、指を意味する言葉に由来します。これは、数本の穂が指のように広がる形を表しています。
小穂と種子の特徴
メヒシバの小穂は、細長い卵形から披針形で、長さはおよそ3mmです。
開花時には、小穂から小さな葯や柱頭が出ます。花びらはなく、一般的な花のような華やかさはありません。
結実すると多数の種子をつくり、成熟した種子は地面へ落ちます。翌年以降にその種子が発芽し、新しい株になります。
メヒシバの発生時期
メヒシバは、土の温度が上がる春から発芽を始めます。一般的には4月ごろから見られ、夏まで次々に発生します。
発生の傾向は次のとおりです。
暖地:春の早い時期から発生する
平地:4~6月に発生が増える
寒冷地:春の終わりから初夏に発生する
畑を耕した後:土中の種子が地表近くへ移動して発芽する
夏:高温によって短期間で成長する
秋:遅く発芽した株でも小型のまま出穂することがある
発芽時期がそろわず、長期間にわたって新しい株が現れることが、メヒシバの防除を難しくしています。
メヒシバの開花・出穂時期
メヒシバは、一般的に7~11月ごろに穂を出します。多くの地域では8~9月に出穂が目立ちます。
早く発芽した株では初夏から穂をつける場合があります。反対に、夏の終わりに発芽した株は、草丈が低いまま短期間で穂を出すことがあります。
穂が出てから種子が成熟するまでの期間は比較的短いため、穂を見つけたら早めに除去することが大切です。
メヒシバの生育環境
メヒシバは、日当たりのよい開けた場所を好みます。
よく見られる場所は次のとおりです。
畑
家庭菜園
果樹園
庭
芝生
花壇
道路脇
空き地
河川敷
堤防
グラウンド
駐車場周辺
コンクリートの隙間
肥沃で適度に湿った土では特に旺盛に育ちます。一方で、乾燥にも比較的強く、真夏にほかの草が弱っている場所でも生育することがあります。
ただし、長期間水没する場所や、光がほとんど届かない場所には適しません。
メヒシバの一年の変化
春
地面に落ちていた種子から発芽します。最初の葉は小さな卵形で先端がとがり、その後、細長い葉を展開します。
初夏
根元から茎を複数出し、地表をはうように広がります。地面に触れた節から根を出し、生育範囲を拡大します。
夏から秋
茎の先端を立ち上げ、放射状の穂を出します。高温期には成長が速く、短期間で開花・結実する場合があります。
晩秋から冬
種子を落とした後、気温が下がると株は枯れます。メヒシバは一年草なので、通常は根や茎で冬を越しません。
翌年は、土の中に残った種子から新しい株が発芽します。
メヒシバが増える仕組み
多数の種子を落とす
メヒシバは一株から多数の穂を出し、それぞれに多くの小穂をつけます。
穂をつけた株を放置すると、成熟した種子が周囲へ落ち、翌年の発生源になります。
節から根を出して広がる
メヒシバは一年草ですが、生育期間中は地面に触れた節から根を出します。
そのため、次のような状態になります。
一株が大きな円形に広がる
複数の節が地面に固定される
株元だけを引いても茎が切れる
残った節から再生する
草刈り後も低い位置から伸び直す
長い期間にわたって発芽する
春に一度だけ発芽するのではなく、土がかく乱されたり雨が降ったりするたびに、新しい種子が発芽することがあります。
春の草取りが終わった後でも、夏まで新しい株が現れる可能性があります。
刈られても低い位置で穂を出す
繰り返し刈られる場所では、地面近くに茎を広げ、低い位置で穂を出すことがあります。
芝刈りだけでは、種子の形成を完全に防げない場合があります。
メヒシバとオヒシバの見分け方
メヒシバとオヒシバは、どちらも夏の庭や畑に生えるイネ科の一年草です。名前も似ていますが、植物全体の硬さや穂の形に違いがあります。
葉と茎の硬さで見分ける
メヒシバ:葉や茎が薄く柔らかい
オヒシバ:葉や茎が太く硬い
オヒシバは根元が白っぽく扁平になり、強く踏まれる場所でも地面に張りつくように育ちます。
株の姿で見分ける
メヒシバ:柔らかい茎が四方へ長く広がる
オヒシバ:扁平な茎が株元から放射状に広がる
オヒシバは中心部が白っぽく、車輪や扇のような形に見えることがあります。
穂の違いで見分ける
メヒシバ:細い穂が3~8本ほど放射状に広がる
オヒシバ:太く平たい穂が数本まとまってつく
メヒシバの穂は細く繊細で、オヒシバの穂は太く頑丈に見えます。
生育場所で見分ける
メヒシバ:畑、花壇、やや湿った草地に多い
オヒシバ:踏み固められた道路脇、グラウンド、駐車場周辺に多い
両者が同じ場所に生えることもあるため、生育場所だけで判断せず、葉と穂も確認してください。
メヒシバとアキメヒシバの見分け方
アキメヒシバはメヒシバに非常によく似た近縁種です。
見分けるポイントは次のとおりです。
メヒシバは全体に大型
アキメヒシバは比較的小型
メヒシバの葉鞘には長い毛が目立つ
アキメヒシバの葉鞘は毛が少ないか、ほぼ無毛
メヒシバの小穂は細長い
アキメヒシバの小穂はやや短く丸みがある
メヒシバは夏から穂を出す
アキメヒシバはやや遅く、秋に穂が目立つ
若い株だけでは判別が難しいため、葉鞘の毛と成熟した穂を合わせて確認します。
メヒシバとコメヒシバの見分け方
コメヒシバは、メヒシバより小型の一年草です。
主な違いは次のとおりです。
メヒシバは草丈40~80cmほどになる
コメヒシバは全体に小さい
メヒシバの穂は3~8本ほどつく
コメヒシバの穂は2~4本ほどと少ない
メヒシバの穂軸は触るとざらつく
コメヒシバの穂軸は比較的滑らか
メヒシバは畑や草地に広く生える
コメヒシバは庭や半日陰にも見られる
生育条件によってメヒシバが小型になることもあるため、草丈だけでなく穂軸や小穂を確認しましょう。
メヒシバとギョウギシバの見分け方
ギョウギシバも地面をはって広がり、指状の穂をつけるイネ科植物です。
違いは次のとおりです。
メヒシバは一年草
ギョウギシバは多年草
メヒシバの葉鞘には長い毛がある
ギョウギシバの葉は短く、株全体が密になる
メヒシバは地上の節から発根する
ギョウギシバは地上茎と地下茎の両方で広がる
メヒシバは冬に株が枯れる
ギョウギシバは地下部が残り、翌年再生する
ギョウギシバは芝草として利用されることもありますが、花壇や畑へ入り込むと除去が難しい植物です。
メヒシバを放置するとどうなる?
メヒシバを庭や畑で放置すると、地面を覆うように広がり、多数の種子を落とします。
考えられる影響は次のとおりです。
野菜や草花の日光を遮る
作物と水分や養分を奪い合う
地面に接した節から根を出す
ほかの植物に絡みつく
芝生の景観を乱す
収穫作業の妨げになる
多数の種子が翌年の発生源になる
害虫の隠れ場所になる場合がある
草丈の低い野菜や、発芽直後の作物は、メヒシバに覆われると生育が大きく妨げられることがあります。
庭や花壇に生えたメヒシバの駆除方法
幼株のうちに抜き取る
発芽直後から茎が広がる前までが、最も抜き取りやすい時期です。
作業のポイントは次のとおりです。
土が湿っている日に作業する
株の中心を確認する
根元を持ってゆっくり引く
地面に根づいた節を探す
途中で切れた茎を残さない
抜いた株を土の上に放置しない
大きく広がった株は、最初に茎をたどり、根づいている節を一つずつ土から外します。その後に中心の株を抜くと取り除きやすくなります。
穂が出る前に除去する
メヒシバを翌年以降増やさないためには、種子を落とさせないことが重要です。
穂が出ている株は、種子が未熟なうちに袋へ入れて処分します。成熟した穂を振ると種子が周囲へ落ちるため、静かに扱いましょう。
マルチで発芽を抑える
花壇や家庭菜園では、土の表面を覆うことでメヒシバの発芽を減らせます。
利用できる方法は次のとおりです。
黒色のマルチシートを使う
防草シートを敷く
敷きわらを使う
バークチップを敷く
刈草を適切に乾燥させて敷く
植物で地表を覆う
マルチに隙間があると、そこから発芽します。植え穴やシートの端は定期的に確認してください。
芝生に生えたメヒシバの駆除方法
メヒシバは、芝生が薄くなり土が露出した場所に発生しやすい雑草です。
芝生での対策は次のとおりです。
春に幼株を見つけて抜く
芝刈り前にメヒシバの位置を確認する
発根した節まで取り除く
芝が薄い場所を補修する
芝の種類に合った高さで刈る
過度な低刈りを避ける
水や肥料を適切に管理する
土壌の踏み固まりを改善する
芝生用除草剤は適用を確認する
芝を短く刈りすぎると地表へ光が届き、メヒシバの種子が発芽しやすくなることがあります。健康な芝を密に育て、裸地を減らすことが予防につながります。
畑でのメヒシバ対策
作物を植える前に発生させて除去する
種まきや植え付けの前に畑を整え、一度メヒシバを発芽させてから浅く除去すると、作付け後の発生を減らせます。
ただし、土を深く耕すと、深い場所にあった種子が地表近くへ移動して発芽する場合があります。
株が小さいうちに中耕する
発生初期の幼株は、浅い中耕や除草作業で取り除けます。
根づいた節が増えてからでは作業量が大きくなるため、作物の株間を定期的に確認しましょう。
刈り取りだけに頼らない
メヒシバは地面近くから再生し、低い位置で穂を出すことがあります。
草刈りを行う場合は、次の点を意識します。
穂が出る前に刈る
刈り残しを確認する
再生した茎を再び除去する
畑の縁や通路も管理する
種子のついた刈草を畑に残さない
作物による日陰を利用する
メヒシバは日当たりを好みます。作物を適切な密度で育て、葉が地表を覆うようになると、遅れて発芽するメヒシバの生育を抑えられます。
ただし、作物を密植しすぎると、病気や生育不良の原因になります。作物ごとの適切な株間を守ってください。
除草剤を使用する場合
広い畑や芝生で手作業が難しい場合は、メヒシバに適用のある除草剤を検討します。
除草剤には、発芽前の種子や幼根に作用するタイプと、発芽後の葉や茎に作用するタイプがあります。
使用時の注意点は次のとおりです。
対象雑草にメヒシバが含まれるか確認する
畑、芝生、庭など使用場所を確認する
芝や作物の種類を確認する
発芽前用か発芽後用かを確認する
希釈倍率と使用量を守る
使用時期と使用回数を守る
周囲の草花に薬液を付着させない
水路や池へ流入させない
製品ラベルの記載を優先する
発芽後のメヒシバは、株が大きくなるほど防除しにくくなる傾向があります。除草剤を使用する場合も、幼株の時期に適切に処理することが重要です。
メヒシバの侵入を予防する方法
メヒシバは種子で翌年へつながるため、種子を落とさせない管理が基本です。
予防のポイントは次のとおりです。
春から幼株を定期的に探す
茎が広がる前に抜く
穂が出る前に除去する
種子のついた株を地面に放置しない
花壇や畑をマルチで覆う
芝生の裸地を補修する
草刈り機や農機具についた種子を落とす
発生地の土を別の場所へ移さない
数年間、種子を落とさない管理を続ける
新しい種子の供給を防ぎ続けると、土中に残る発芽可能な種子が減り、発生量を抑えやすくなります。
メヒシバは食べられる?
メヒシバの種子は小さく、鳥などの餌になることがありますが、人が日常的に食用とする植物ではありません。
野生株を自己判断で食べないほうがよい理由は次のとおりです。
イネ科の植物は種類が多く、誤認しやすい
除草剤や農薬が付着している可能性がある
道路沿いでは汚染物質が付着している場合がある
動物の排せつ物による汚染が考えられる
食品としての品質や衛生状態を確認できない
穂や葉の細かな毛が刺激になる場合がある
家畜やペットが大量に食べている場合や、食後に異常が見られた場合は、植物の写真を残して獣医師へ相談してください。
メヒシバに関するよくある質問
メヒシバは一年草ですか?
メヒシバは一年草です。春から夏に発芽し、夏から秋に種子をつくった後、寒くなると枯れます。翌年は地面に残った種子から発芽します。
メヒシバは地下茎で増えますか?
地下茎では増えません。ただし、地面をはう茎の節から根を出すため、生育期間中は一株が広範囲に広がります。
メヒシバは抜いてもまた生えますか?
地面に根づいた節が残ると、その部分から再生することがあります。また、土中に種子が残っていれば、新しい株が発芽します。
メヒシバはいつ抜くのが効果的ですか?
春から初夏の幼株の時期が適しています。茎が広がって節から根を出す前であれば、少ない労力で除去できます。
メヒシバは芝生と同じ植物ですか?
イネ科植物ではありますが、一般的な芝生に利用される芝草とは異なります。芝生の中では地面を覆って芝の生育を妨げる雑草になります。
メヒシバとオヒシバは同じですか?
別の植物です。メヒシバは柔らかく細い茎と穂をもち、オヒシバは太く扁平な茎と頑丈な穂をもちます。
草刈りだけでメヒシバを駆除できますか?
草刈りを繰り返せば種子の形成を減らせますが、低い位置から再生して穂を出す場合があります。小規模な発生では根づいた節ごと抜き取る方法が確実です。
冬に枯れたメヒシバは放置してもよいですか?
枯れた株に種子が残っている場合は、動かしたときに周囲へ落ちることがあります。穂を静かに袋へ入れ、地域の分別方法に従って処分しましょう。
メヒシバのまとめ
メヒシバは、春から夏に発芽し、地面をはう茎を四方へ伸ばすイネ科の一年草です。夏から秋に指を広げたような細い穂を出し、多数の種子を形成します。
メヒシバについて押さえておきたいポイントは次のとおりです。
日本各地の畑、庭、芝生などに生える
日当たりのよい場所を好む
葉と茎は柔らかく、白い毛がある
葉鞘には長い毛が目立つ
茎は地面をはって四方へ広がる
地面に接した節から根を出す
夏から秋に放射状の穂をつける
主に種子で翌年へつながる
オヒシバより柔らかく、穂も細い
幼株のうちに抜くと除去しやすい
芝生では裸地を減らすことが予防になる
数年間種子を落とさない管理を続けることが重要
メヒシバを増やさないためには、春から定期的に庭や畑を確認し、茎が広がる前に抜き取ることが大切です。すでに大きくなった株は、根元だけでなく、地面に根づいたすべての節を確認して除去しましょう。